パソコンインスト&ホームページ制作業者うさぎです。講習会や勉強、本、あとはなんでもありのブログです
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メンタルモデル
セミナーの受講生さんや、WEBのお客様に説明するとき、特にパソコンに慣れていらっしゃらない方だと、用語が理解できずに先に進めない、などということは、ごくごくありがちなことです。

そういうときには、相手の方がわかるであろうたとえ話などを用いて、イメージしていただくことがよくあります。

その【イメージされるもの】がメンタルモデルの一例です。
よくあるのが、パソコンのメモリやハードディスクを机にたとえること。
机の作業面や引き出しがどういうものかは、おそらく皆さん、イメージしておられますよね。

そのように、人が、ある事象にたいして持っている概念を、「メンタルモデル」と呼ぶそうです。(業界によって、色々な解釈がされています。)

私は、さまざまな場面で、相手がイメージしやすいように、「たとえ話」や「言い換え」を出すことがあります。
受講生さん自身にイメージしていただくことで、理解しやすく、と考えているためです。

「たとえ話」や「言い換え」をすると、受講生さんが、後からご自分で勉強される時に、どの言葉だったかわからなくなるから、使わないほうがいいともいわれますが、まず【用語ありき】で、それらは補助手段とすれば、その問題も、ある程度はクリアできます。

また、記憶の仕組みとして、イメージしやすいものに置き換えるという点では、どちらかといえば有効な手段だと考えています。

注意点は、伝える相手のベースです。
中学校の漢字が読める相手に、小学校の漢字を一生懸命説明するような方法では、あり意味はないし、その上、相手に対して失礼にも当たります。
受講生さんのベースを、ある程度考えながら説明することは、円滑に講習を進める上で大切なことです。

説明するときの「たとえ話」「言い換え」を上手に使って、わかりやすいインスト、WEB製作者でありたいと思います。
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