パソコンインスト&ホームページ制作業者うさぎです。講習会や勉強、本、あとはなんでもありのブログです
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ネット規正法関連
ネット規正法が現実化しそうですね。

今、お仕事関連がバタバタしているので、コメントをゆっくり書く余裕はありません。
関連ニュースのリンクを載せます。

私は、毎回毎回「ネットは刃物と同じ。必要な道具であると同時に、人を傷つける道具でもある。正しい使い方をするためには、正しく使う方法を少しずつ覚えていかなければならない」と主張しています。危険な道具、しかし有用な道具であるがゆえ、
使い方をキチンとマスターしましょう。危険を知りましょう。

そして、もっと人間教育をしましょう。ネットでコミュニケーションをとる上で、もっとも必要であるのは、「人の尊厳を守る」ことです。

今の法令は、何でもかんでも規制して、自由を無くす、くさいものにふた的発想でできています。この法案をぶち上げた!人たちは、ネットを知らない世代です。

皆さんは、この法案について、いかがお考えになりますか?

「青少年インターネット規制法案」が成立すると、日本のネットは完全に死ぬ

「青少年ネット規制法、断固反対」――古川享氏、中村伊知哉氏など共同声明

「青少年ネット規制法に反対します」――MIAUとWIDEプロジェクトなど共同声明

ヤフー、MSらネット大手が「青少年ネット規制法」に反対 「法規制は一番最後に来るべき」
『学ぼう!安心・安全インターネット』
1ヶ月以上前のネタで申し訳ないですが。

3月9日に、県情報化センターで、『学ぼう!安心・安全インターネット』教室が開催されましたので、参加してきました。

小学校4年生以上なら誰でも参加できます!という触れ込みでしたので、ウチの子を連れて行きましたが・・・参加者みてがっくり。ほとんどがシルバーさんまたは学校の先生で、おそらく対象年齢のお子さんをお持ちであろう方の参加がほとんどありませんでした。

講師は、ビジネスコンシェルジュであり、「子どもと一緒に安心インターネット」3部作の著者でもある尾花紀子さんです

尾花さんのネットに対する視点は「ネットは刃物と同じ」
まさに、私が日々講習で伝えていることと同じです。ネット否定世代の方々は、最初と惑っておられたようですが、世代世代に応じたたとえ話などを用いて、そのバリアーを外された上で、どこが危ないか、何に注意するか、などのお話をしていただきました。

なぜネットが危険なのか、それは、ネットの向こう側に誰かがいるから。その誰かは、善意の第3者だけではなく、悪意の第三者であることも考えられるけれど、子ども単体では、それが善意の人か悪意の人かなどということは判断できないこと。

そして、何が危険なのかは、何が危険で、何をしてはだめで、何をしてもいいか、という使い方を知らずに使えてしまう道具だから。

家庭でできることは、ルールを作ること、ルールを破ったら取り上げるくらいの毅然とした態度をとること、危険な場所にふたをするのではなく、危険なものがあると教えること・・・ネットをあまり知らなくても、充分子どもたちを守ることは可能なのです。

講習のあとで、持参した本にサインをいただきながら、少しお話をさせていただきました。尾花さんの「突き詰めていけば、教育論なんですよねー」という言葉が妙に印象に残った有意義な1日でした。
「安全安心インターネット」カテゴリ
インターネットの利用について、
さまざまなニュースを見かけることがあります。
このテーマについては、以前のブログでも、
折にふれて記事を書いてきました。

本来は、「過去ログ」カテゴリに入れる部類なのですが、
このテーマについては、半ライフワークになっているので、
別カテゴリに残します。
こちらは、過去ログ分もトラックバックを受付中です。

「安全安心インターネット」
ネットのちょっといい話・・・いやかなりいい話
ネットの安全性や使い方について、別の内容を投稿しようと思ったのですが、タイムリーなので、先にこっちのニュースを投稿

難病の小6女児、ネットで卒業式に参加

ニュースはこちら

重い心臓病で大阪大学医学部附属病院(大阪府吹田市)に長期入院している富山県出身の小学6年、山下真緒さん(12)の卒業式が18日、インターネットを利用したテレビ会議システムで故郷の小学校と病院を結んで行われた。1学年12人という小さな学校にいた真緒さんの「友達と一緒に卒業したい」という願いをかなえた。


インターネット利用で、事件や闇の面ばかりが強調される中、これぞ、正しい使い方!という一例です。

突っ込んでコメントすると色々ありますが、まずは、この児童の気持ちを考え、周囲の人の協力を思い、一声「ええ話やぁ〜」

ネットは排除するものではなく、正しい使い方を学んで、そして学習や生活に役立てたいものですね〜。このお話についてはまた後日♪
チェーンメール
お世話になっているある人からあるメールがやってきました。
文面が怪しいので調べてみると、やはりチェーンメール。

ここ2〜3日の間に広がったようなので、
もしかしたら受け取られた人もいるんじゃないでしょうか。
人の善意をもてあそぶタイプのチェーンメールです。

お世話になっているその人も、本当に善意から知り合いの人に
送ってしまわれたようです。ウチに届いたのはそのうちの一通です。

即、チェーンメールである旨を告げましたが、
あとから、その人の善意を無にしたようで、心が痛かったです。
それでも、別の人がチェーンメールと気がついて、
お互いに気まずい思いや、信頼関係にヒビが入るなんてことが
あるとそれはそれで気が重いので、告げて正解だったんでしょう。

わたしが間違ったことをしていないのに、
どうして、こんなに気まずい思いをしないといけないのかなぁ・・・
ってちょっとへこんでましたが、これもチェーンメールの思う壺?

あ・・・ちなみに、1つ前の日記の原因とはちがいますです。
ある意味、2つの出来事をあわせて、ダブルショックーー;

ネットに居場所を求める子どもたち
ネット依存 増える小中生 居場所は「秘密基地」

インターネットの中に、「居場所」を求める子どもが増えている。うるさい親もいなければ、厳しい校則もない。パソコンのスイッチを入れるだけで、気の合う仲間と話せる“秘密基地”が現れ、住む地域も世代も超えた相手とも知り合える。だが今、友達の実名を書いて立ち直れなくなるまで非難したり、大人も目を覆いたくなるほど過激な性の話題が行き交うケースが増えている。“仮想世界の遊び場”の光と影を探った。


誰にも知られない「秘密の場所」は子どもにすごく魅力的なことはわかります。私とて、子どものころは、親にナイショの場所、秘密のこと、というのがありました。

でも、その秘密の場所は、自分の身の回りで、顔見知りの人も多く、一緒に遊ぶのは毎日顔を合わせている友達。何よりそのころは、今よりはるかに地域の安全と言うものが守られていました。そして、ルールを破ると厳しい叱責も待っていました。

ネットは、決して安全な場所とはいえず(むしろ危険)、たむろしているのは、正体の見えない人。親が、わかったふりをして「子どもにも、秘密の場所が必要だから」と放置していいところではありません。必ず、正しい使い方や危険性を知った上で、見守って使わせるものです。

いつも言ってることですが、ネットは刃物と同じ。有益な使い方はできるけど、気をつけないと、周りや自身を傷つけてしまいます。刃物は親や先生が正しい使い方を教えてくれたけど、ネットは教える人が正しい使い方を知らないことも多く、教えてくれない。それならせめて、子どもが何に使っているか、何をしているか、見守りましょうよ。
子どもが「ネットいじめ」を親に言わない理由
子どもが「ネットいじめ」を親に言わない理由

Yahooのトピックスにあがってました。出典はITmediaニュースです。
一部引用させていただきます。

さて、ネットイジメ・・・最近多いらしいです。
見えないから、よけいに陰湿な言葉でいじめるってのが。

(しかし、ここんとこ、この手の投稿ばかりしてますね^^;)

このサイトには、いじめを発見するポイントも上げられています。
発見するポイントは、ネットイジメだけではなく、
リアルなイジメにもいえることでしょう。

そして、保護者ができること

オープンに話せる雰囲気を作り、問題が起きてからではなく、
日頃からインターネットやテクノロジーについて話をする
オンラインで問題があったときは報告するように促し、
子どもの話に耳を傾ける
もしもいじめられたとしてもいじめられた方が悪いわけではないのだと、
子どもを力づける
他人に助けを求めることは弱さのしるしではなく、
自立し、いじめている側に「いじめを続けることは許されない」
というメッセージを送る手段だということを強調する


子どもと話し合える関係と、子どもの味方になること

防止策として

インターネットの安全な使い方を学び、子どもに教える
写真やビデオなど、いじめに利用されるかもしれない
個人情報を投稿することの危険性を教える
子どもが言ったことを割り引いて聞いたり、
「無視しなさい」「深刻に考えなくていい」
などの間違った気休めを言わない
コンピュータを使えないようにするなどの軽率な対策を取らない
子どもがいじめにあったら
一緒に解決策を見つけてあげることを明言する
子どものネット利用を監視する。
コンピュータを家族のいる場所に置き、
ソフトをコントロールし、
子どもがほかの場所でインターネットにアクセスしている場合は
それを把握する


必ず家族のそばで、家族が見守り、時にはコントロールし、
さまざまな約束をしたうえで使用させる。

ミシュナ氏はこの調査結果を踏まえた上で、
保護者がネットいじめを防止し、
テクノロジーの安全な利用を奨励する上で最も有用なツールは
「教育」「コミュニケーション」だとし、


まさに、先日のセミナーでいいたかったことが列記されています。
インターネットが悪いのではなく、パソコンが悪いのではなく、
コミュニケーションができない、教育をしていない、ルールがない
それが一番の悪だと私も感じました。
保護者のためのインターネット教室
昨年来、友人と暖めてきた講座が実現しそうです。
現在、それに向けてテキスト作成中!
というか・・・すません・・・まだ作り初めです。
が!構成はほぼ出来上がっているので、来週中に完成予定。

講習の場所は滋賀県のパソコンスクールです。
近畿地方一円なら、スクールの友人がカバーします。
島根東部、鳥取西部なら、私が講習に出向きます。
ご興味のある方はお知らせくださいねー。

連絡先:belleyuyu♪gmail.com(♪を@に変えてくださいね)

保護者のためのIT講座

昨今、子どものインターネット利用について、利便性と危険性が話題になっています。
『 子どもの方がよく知ってるから 』などの理由で、お子さんに任せっぱなしにしていませんか?

●子どもが安全にインターネットを使うためにはどうすればいい?
●ネットコミュニケーションに参加する時の注意って何?

子どもを守れるのは保護者です。
ぜひこの機会に、正しく使って楽しいインターネット生活のルールを学びましょう!
<サイバー犯罪>40%増 狙われる子供 06年
<昨年のサイバー犯罪、40%増で過去最多> Yahooニュースより

全国の警察が昨年摘発したインターネット絡みの「サイバー犯罪」は、前年比40・0%増の4425件で、統計を取り始めた2000年以降、過去最多となったことが警察庁のまとめでわかった。

子どもの被害も拡大しています。偽ゲームサイトに誘い込み、クリックさせ、
会費払わせようとするワンクリック詐欺などの直接の被害。
ひそかに写真を撮られて、サイトにばら撒かれる被害。

詐欺は大人が注意していればある程度は防げますが、後者は・・・。
少なくとも、自分のサイトにお子さんの写真を
顔がわかる状態で掲載するのは控えたほうが安全です。

ちなみにウチの上は新体操をしてますが、
自分の子どもの演技を撮るにも撮影許可書が必要です。
よそでは一切撮影禁止の所もあるようです。
嫌な世の中になったものですね・・・
ネット犯罪から子どもをまもる
小諸市内で小学校6年生の女の子が行方不明になり、
神奈川県小田原市で無事保護されたというニュースが流れました。
夕方には、逮捕となっていましたので、
無事解決といったところでしょうか。

ウチの小3も女の子。他人事ではなく、
ニュースやワイドショーなどを見ていましたが、
「やはり」というか「またか」というか・・・
この1節が出てきていましたね。

2人はインターネットで知り合ったといい・・・

小学校6年生でも、インターネットを通して男性と知り合う時代。
なんだか、うすら寒い気持ちになると同時に、
小学生の親がどうしてこのことを
知らなかったのか、私にはその責任も感じずにはいられません。

1週間ほど前に、書店でたまたま購入した本があり、
そこに非常に賛同できることが書いてありました。
小中学生のお子さんを持つ親御さんにはぜひ一読してほしいです。

「ネット犯罪から子どもを守る−被害者にも加害者にもしないために親がすべきこと」

筆者はテクニカルライターで、略歴を見ると私と同世代のお父さんです。
お子さんの学校での「情報」の授業を見て疑問を覚えられていた矢先に
佐世保の事件が起こり、それがきっかけでこの本を書かれたようです。

子どものインターネット利用に親ができること、すべきこと、
事例と方策がわかりやすく紹介されています。

私がこの中で一番肝に銘じたのは、次の文章です。(以下引用させていただきます)

子どもがバーチャルな世界で自分を見失ったり、
ネット犯罪に巻き込まれたりしないよう、
親が子どもの一歩先を歩みながら
常によきアドバイザーにならなくてはならない。
ならば、親はパソコンやインターネットの
すべてを知っておかなくてはならないのでしょうか。
いいえ、そうではありません。ここで親が求められることは
「子どもの興味の対象をきちんと把握しておく」ということです。
(中略)
もはや「パソコンのことはわからないから」
という親のいいわけは通用しません。
(後略)


我が家では、まだインターネットより本や辞典のほうが楽しいようです。
しかし、学校でインターネットを使って調べ物をしている以上、
いつかは「使ってみたい」と言い出すと思います。
そのときに手遅れにならないように、今から興味を持っていることや
小学校で流行していることなど、親子で話をしていきたいな、と思っています。